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【2013.08.21 Wednesday 】 author : スポンサードリンク
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JUJU 『Wonderful Life』
JUJU
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
¥ 3,059
(2007-10-10)
Amazonランキング: 387位
Amazonおすすめ度:
JUJUの声もいいし、曲もいいのばかりで、最高の1枚ラッキー
ここのところ車車の中では、こればかりです。
当分の間、お気に入りのままでしょうね。
【2007.11.12 Monday 21:51】 author : sata
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anna netrebko 『russian album』
ロシアのオペラ・アリアを歌いたがっていたようで、念願が叶った1枚でしょう。
私にはあまり馴染みのない曲ばかりでしたが、さすが今やときめくネトレプコ。
素晴らしい出来に満足しています。
やはり今年の来日した時に見に行きたかったとくやんでいます。



ロシアン・アルバム
ロシアン・アルバム

【2006.10.21 Saturday 19:36】 author : sata
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Glenn Gould 『HEREAFTER』
グールドのドキュメンタリーです。
音楽を楽しむというより、グールドを楽しむDVDですね。
内容は多岐に渡っており、かなり楽しむ事が出来ました。
ベンチに座っている銅像のグールドに話し掛ける女性などは印象的で、私もそこでグールドと一緒に座り話し掛けたいと思いました。
日本のファンが30年越しに手紙の返事をグールドからもらえるエピソードも、なかなか興味深かったです。
そしてなんと言ってもバッハの事を熱く語るグールドは素晴らしかったです。



フィルム「グレン・グールド:ピアアフター(時の向こう側へ)」
フィルム「グレン・グールド:ピアアフター(時の向こう側へ)」

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【2006.09.25 Monday 21:57】 author : sata
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ホルスト:惑星 冥王星付き
冥王星がどうなるか・・・という時に奇しくも発売されたCD。
狙った訳ではないだろうが、話題性も抜群でしたね。

ppが多いにも関わらず、演奏はライヴとは思えないほど、透明感があり美しいです。
広大な宇宙の神秘性を引き出した演奏ではないでしょうか。
サイモン・ラトルにとってフィルハーモニア管弦楽団との録音以来26年ぶりらしいが、私は聞いてないので、ぜひそちらも聞いて比べてみたい気がする。

そして、もうひとつの話題である「アド・アストラ・プロジェクト」。
4人の作曲家に委嘱した新作4曲も2枚目に収録されています。

CDの中にメイキングの映像も収められているようだが、私のパソコンの調子が悪いせいもあって、うまく再生されなかったので、きちんと見る事が出来なくてちょっと残念。




ホルスト:惑星(冥王星付き)
ホルスト:惑星(冥王星付き)
ラトル(サイモン), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, ホルスト
【2006.09.24 Sunday 22:02】 author : sata
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Glenn Gould 『THE GOLDBERG VARIATIONS』
かなり感動もんのDVDです。
すっげー、グールドが目の前であのゴールドベルグを弾いている。
モノクロじゃなくカラーだし、やっぱり歌いながら弾いてるし、背中を丸めてるし、椅子が低いし、こんなにグールドものの映像で、感動するのはないです。
こんな映像があったなんて、出し惜しみするなよぉー。
でも、出てよかったです。
絶対に手放す事はしたくない1枚ですね。
Sonyさん、まだまだ世に出てないグールドの映像を隠し持ってるんじゃないでしょうね。
さっさと出して欲しいものです。



Goldberg Variations
Goldberg Variations

【2006.07.09 Sunday 22:33】 author : sata
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VERDI 『La Traviata』
輸入盤で一足先に見ましたが、さすが場外チケットが30万円で取引されていただけある素晴らしい出来でした。
CDを聴いて期待が大きくなっていたが、決して裏切られる事はなかったです。
衣装など完全に時代背景を無視して、現代の『椿姫』にしてあるのが、すごく新鮮でした。
第1幕は、ガラーンとした白い半円の舞台にピンクのソファと舞台の右側に大きな白い時計があるだけの一見すると殺風景なイメージがあるのだが、それが返ってヴィオレッタ演じるアンナ・ネトレプコを映えさせていました。最初の数分の間で自分が一気にこの作品に惹き込まれていっているのを感じました。
第2幕は、ソファが数個増え、アルフレードもヴィオレッタもソファにかかっているカバーと同じ花柄のガウンを着ていちゃつくところから始まります。第1幕と比べると照明も曲も全体的暗いイメージが、なお一層ネトレプコの色気をかもし出していました。
第3幕は、より一層暗くなり、時計もなくなってしまい、ヴィオレッタの孤独の死のシーンが印象に残りました。
最後の方になってやっとわかったんだけど、あの大きな時計は、ヴィオレッタの死が迫ってくる恐怖と時間を止めてしまいたい、それ以上に時間を戻したい期待の表れだったんですね。
フランコ・ゼッフィレッリ演出の『椿姫』と比べると驚くほどシンプルな演出な分、出演者の演技なども充分堪能できました。
CDで聞く以上にヴィジュアル的にも、とても素晴らしく、大変楽しめた作品です。
特にアンナ・ネトレプコの容姿と声の美しさは、際立っていました。
これからの活躍にすごく期待してしまいます。


ヴェルディ 歌劇《椿姫》全曲
ヴェルディ 歌劇《椿姫》全曲

【2006.05.28 Sunday 22:17】 author : sata
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VERDI 『La Traviata』
話題先行のアルバムだと勝手に判断をしてたのだが、どうやらそうでもないらしい事を知り、聞いてみました。
予想以上に素晴らしい出来で非常に満足してます。
なんと言ってもアンナ・ネトレプコのヴィオレッタは圧巻です。
なんとも舌を噛みそうで、未だにちゃんと言えてない名前なんだけれども、歌はスゴイです。
ローランド・ビリャソンのアルフレードもいいんだけども、なんと言ってもアンナ・ネトレプコを起用したことが、このアルバムの成功の要因のひとつにあげられると思う。
さすがに、これだけ素晴らしい歌声を聞かされると、もちろん生の声が聞きたくなる訳で、さっそくぴあで検索をしたのだけれど、6月に兵庫県で『ドン・ジョヴァンニ』を公演するのみみたいで、しかも既に売り切れという人気ぶりにかなりビックリした。
2005年のザルツブルク音楽祭での場外でのチケットが30万円で取引されていたらしいから、仕方のない事かもしれないが・・・。
今度は、いつ日本に来てくれるのだろうかと心待ちにしていることにしよう。
せめてこのアルバムのDVDでも発売を希望すんだけれど、いつになるのかなおや?


ヴェルディ:歌劇「椿姫」全曲
ヴェルディ:歌劇「椿姫」全曲

【2006.03.29 Wednesday 20:33】 author : sata
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B'z 『The Best "Pleasure II"』
B’z The Best
B’z The Best "Pleasure II"

B'zのオリジナルアルバムはあまり興味はないけど、ベストはやはり気になります。
やっぱ、カッコイイですねぇB'zは。
ベタだけど『今夜月の見える丘に』とか『いつかのメリークリスマス 』などは、好きな曲なので、気に入った1枚になりそーです。
他の曲もシングルなので、きっと聞いたことある曲ばかりですよ。
20年近くも人気を維持してるんだから、なんやかんや言ってもスゴイと思う。
【2005.11.29 Tuesday 23:09】 author : sata
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奥村愛 『エンターテイナー』
エンターテイナー
エンターテイナー
奥村愛

このアルバムを聞くと、奥村愛さんも私と同じでヤッシャ・ハイフェッツが好きなんだなと思う。
選曲が、ハイフェッツの『ホラ・スタッカート〜アンコール』とよく似てるしね。
江口玲さんのピアノも良いですね。
【2005.11.15 Tuesday 21:50】 author : sata
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奥村愛 『愛の悲しみ』
愛の悲しみ
愛の悲しみ
奥村愛

どこかで聞いた事ある曲がいっぱい詰まってますよ。
綺麗な曲ばかりつまったアルバムです。
今回の選曲は、なかなか良かったと思います。
【2005.11.15 Tuesday 21:37】 author : sata
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